企業の方
インターンシップ担当者のための28&29採用作戦会議 開催レポート
「学生に選ばれるインターンシップ・採用活動を考える」
ジョブカフェいわてでは、県内企業の採用担当者を対象に、
6月10日(水)盛岡大通商店街リリオ3階イベントホールにて
「インターンシップ担当者のための28&29卒採用作戦会議」Meeting01を開催しました。
本会では、インターンシップや採用活動について、参加企業同士が課題や事例を共有しながら、
学生に選ばれる企業づくりについて考えました。

近年の新卒採用市場は、少子化や売り手市場の進行、採用活動の早期化などにより大きく変化しています。
また、学生は企業ホームページやナビサイトだけでなく、SNSや口コミなど様々な情報を比較しながら企業研究を進めています。
そのような中で企業には、「自社の魅力を伝える」だけでなく、「学生に自社を深く理解してもらう」ための取り組みが求められています。
セミナーでは次の3つの視点をテーマに意見交換を行いました。
1.学生に選ばれる企業になるには
学生がインターンシップやオープン・カンパニーを知るきっかけや応募行動について共有し、周知方法や募集時の工夫について考えました。
2.学生が働く姿をイメージできるプログラムとは
学生は仕事内容だけでなく、社員の雰囲気や働く環境、自身の成長可能性などを重視しています。
そのため、企業説明だけではなく、社員との対話や仕事体験などを通じて「働く自分」を具体的に想像できる機会づくりの重要性について学びました。
3.また会いたいと思われる企業になるには
インターンシップは実施して終わりではなく、その後のフォローも重要です。
参加後の声掛けや情報提供、社員との継続的な接点づくりなど、学生との関係を深めるための工夫について意見交換を行いました。
【参加企業から出された主な意見】
・インターンシップ参加者の集客方法に悩んでいる
・学生が興味を持つプログラム内容を検討したい
・学生との継続的な接点づくりに課題を感じている
・他社の取り組み事例が参考になった
・学生目線でプログラムを見直す必要性を感じた
【参加企業からの感想】アンケートより抜粋
・大学のインターンシップの実状、内容を知れた。
・学生の集め方やつながりを維持するために何をしているのかを知れて良かった。
・他社のインターンシップ内容等を共有いただき弊社のインターンシップ内容を見直しするきっかけとなった。
今回の採用作戦会議では、学生視点で採用活動やインターンシップを見直すことの重要性について理解を深めました。
ジョブカフェいわてでは、今後も県内企業の採用力向上を支援するため、情報提供や企業同士の学び合いの機会を提供してまいります。
